学校は、学力と社会性を育む貴重な学びの場です。ところが、時代や子どもたち自身の変化にともなって、学校の存在が遠のき、不満を抱えている保護者が増えています。
そこで、保護者や地域の期待を敏感にとらえ、より信頼され、開かれた学校づくりによる「共育」を実現します。
目標01:家庭や地域と協働し経営する新たな学校づくりを進める
1.
すべての公立小中学校を、原則としてコミュニティスクール型(学校運営協議会の設置)に切り替えます
2.
学校運営協議会で学校経営計画を策定し、それに基づいた教育を実践できるようにします
3.
協議会のある学校長の権限を拡大し、教職員の確保や予算などの提案・請求を可能にします
4.
すべての公立学校に学校評議会を設置し、学校経営計画の達成度評価を実施します
5.
新しい教職員の評価制度として、自己および管理職、評議会評価による目標管理型手法を導入します
目標02:すべての小学校で放課後健全育成事業を創設する
1.
学童保育と放課後対策を一体化した、対象を限定しない放課後学級をすべての小学校に設置します
2.
放課後学級には、教員、保育士、児童福祉士などの資格を有する運営指導員を配置します
3.
校外活動を支援するため、地域ボランティアやNPOなどによる地域サポートセンターを設置します
目標03:学校給食での地産地消を進め、地域性を生かした食育を実践する
1.
献立づくりや食材調達、利用に関する専門コーディネーターを養成し、全小中学校に配置します
2.
生産農家や農業団体、学校や給食関係者、市町村等による出荷計画づくりなど定例会を開催します
3.
豊かな心の育みにつながる、手応えや見た目からも温かみが伝わる強化磁器食器を導入します
目標04:本に親しむサービスを提供するため、図書館の機能を向上する
1.
子どもや保護者の希望を入れながら、本来配備されるべき学校図書基準を100%以上達成します
2.
すべての学校に専門の司書を配置し、図書ボランティアと連携・協働できる環境を整えます
3.
学校図書館は子どもたち優先の原則のもと、地域の人たちもいつでも利用できるようにします
4.
京都府内のすべての図書館をネットワーク化し、貸し出し・返却の共同システムを整備します
5.
ICタグなど先進技術を活用した図書管理システムを開発します
2007年11月9日
第2回マニフェスト大賞 ベストホームページ賞を受賞しました!